「howmで長文メモ取り」と「Ztenvで辞書引き」がSL-C1000の二大用途になっています。
X02HTを購入してからSL-C1000の利用方法が自分なりにシンプルで明確になりました。
現在SL-C1000では主に
- Calendarボタンにterminalを割り当て、常にEmacsを起動。howmで長文メモとり(1日1ファイル。なお、howmのToDoや予定管理機能は一切使っていません)。
- AddressボタンにZtenvを割り当て、EPWING辞書検索。
ほぼこの2点に絞って利用しています。もちろんこの2項目を快適に利用するために、すでに私自身カスタマイズ方法を忘れてしまった数々の便利ソフトを利用させていただいておりますm(_ _)m
章仁さんの記事 Zaurusは用途限定機として活躍中 にも通じるところがあるのですが、私も、Let's note CF-W2Bを持ち出すまでもないときに、機能限定PCとしてSL-C1000を持ち歩くようにしています。
思い切ってCalendarボタンをteminalに割り当て、AddressボタンをZtenvに割り当てたのも、予定管理、ToDo管理をX02HTに任せているからです。
ちょっとした英単語の意味調べならX02HTのpDiceで。複数の辞書を串刺し検索したいときには、VGA画面を利用できるSL-C1000のZtenv。ネット上のリソースやBritannicaのような巨大な事典(DVDを仮想化したもの)にアクセスする必要があるときはCF-W2Bの出番です。
断片的なメモは、X02HTでとっています。SL-C1000上では、howmによるgrep検索、自動キーワードリンク(はてなダイアリーのようなリンクが自動生成されます)、メモのソートと連結といった少し凝ったメモ管理と、VGA画面を生かしての長文メモ作成をしています。X02HTでは、せいぜい数十文字の走り書き、SL-C1000ではせいぜい数百字程度のメモ(長文とはいえないかも)、こういったメモたちをCF-W2Bに集約して、xyzzyや秀丸を使って文章に仕上げています。
以前はPowerPointで作成したスライドをJPEGで書き出して、SL-C1000で閲覧することもありましたが、現在は、元のファイルのまま、X02HTで閲覧しています。ちょっとしたPDFもX02HTで見ることにしました(もっとも、PDFは印刷して見るか、マルチディスプレイ上で見ますが)。jpeg,ppt,pdfなどの確認は、常にポケットに入れて持ち歩いているX02HTでおこないます。
やはりカフェや移動中の座席に座っているときに、VGA画面を生かしての長文のメモとりと加工、辞書・事典の検索というの現在の私にあったSL-C1000利用法かなと思っています。
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