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Dropbox導入に伴って、デジタルメモ環境再考。ポメラ対策も万全?!

ずっと待ち望んでいたWEBサービス、Dropboxの正式リリースで、私もさっそく利用させていただいております。

VAIO typeG, Thinkpa X61t, MacBook、仕事場のDellのデスクトップと、常に用途ごとにとっかえひっかえパソコンを使っている私にとって(PDAもあわせるももっとありますが)、メモの同期というのは常に悩みの種。そんな私にとって、Dropboxの正式リリースはうれしすぎ!!

最近では、Google Documentを使ってみたり、X02HTに入れてあるmicroSGカードにメモファイルをまとめて放り込んでみたり、MobileMeに集約させてみようとしてみたりしたのですが、どれも満足できませんでした(とはいえ、Google Document利用もmicroSDへのバックアップは今後もつづけるつもりですが)。

Dropbox導入後、真っ先に、memo専用フォルダを作成し、

  • howmメモ用フォルダ(過去に作成した大量の断片メモ+これからの雑多な断片メモ)
  • EBtフォルダ(主に仕事の文献で、リンクを張り巡らせたいメモ、暗号化したいメモ)
  • TOMBOフォルダ(構造化階層化が明確な仕事のメモ、暗号化したいメモ)

を作成。memo専用フォルダ直下には、EBtWINの実行ファイルを置いたので、Windows PCであればどこからでもEBtメモの編集ができるようになりました。

ものすごく優柔不断な私は、メモ取り環境を一つのソフトに集約することはとうてい無理そうなので、上記のように使い分けています(時期によりコロコロ変えています)。

いざとなれば、howm(Windows上では秀丸のマクロ、Mac上ではCarbonEmacs上のマクロ)を通じて、Grepをかければどのメモにもたどり着けるという安心感がありますし、あるキーワードを含むメモをすべて連結してしたファイルを生成できるのもうれしいです。まったく整理整頓をするつもりのない、断片的なメモは、まよわずhomwフォルダに放り込みます。

EBtでは、リンクを張り巡らせたい文献リストメモを作成しています。文献リスト管理でもっとも悩むのが、カテゴリ分けの問題。EBtでは階層化に伴うカテゴリ分けの問題が発生しないので、文献リスト管理に特化して利用しています。

TOMBOでは、たとえばある連載第1回~第10回などのように階層化がはっきりとしているプロジェクトのテキストファイルを作成しています。また、TOMBOには、iTunesのスマートプレイリストやMacOSのスマートフォルダのような便利な検索機能があるので、テキストファイル内に埋め込まれた、ToDo専用記号「○」を検索対象として表示させています。これにより、作業中のファイルの「○」を削除するたびに、検索結果一覧から消えていくのが心地よいです。TOMBO自体は、PCよりも主にEM・ONEαで利用しています。

このMy Dropbox内に作ったmemo専用フォルダをフォルダごとX02HTのmicroSDにコピーすればバックアップは完了します。毎日必ず持ち歩いているX02HTの中にメモがバックアップされているというのはとても安心感があります(X02HT内でメモを探し出す強力なGREPがあれば言うことなしですが)。

同期未完了の状態でオフラインになってしまうと、メモの不整合がおきてしまうことがありますが、多くの場合、DropboxのRevisionsによりそれなりに復元できるのもうれしいです。

これで、ポメラでメモをつくっても、目の前でネット接続してあるパソコンのMy Dropbox内につくったmemo専用フォルダにコピーしさえすれば、最終的にメモを集約して完成品としてまとめあげるのにも困らないはず。ポメラ導入への準備万端か?!

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