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2008年10月

X05HTにくらっときてます。

毎度ながら、新製品発表ごとに、くらくらっときてしまう私です。今回のSoftbankの冬モデルでは、やはりフルキーボードマニアとしてはX05HTが気になります。画面の解像度も480x640もあって、キーボードも5段、Ctrlキー、数字キーが独立している!!あとはX02HTのキーボードなみにやわらかーいふにゃふにゃしたキーボードだと最高なのですが。S11HTやEMONEαのキーボードは、腱鞘炎という爆弾をかかえている私にはちょっと堅いです(なるべく入力は、東プレの最軽量版のキーボードを使うようにしており、PDA・Smartphoneでの入力量は極力抑えるよう気をつけています)。SL-C1000のキーボードがぎりぎり許容範囲。いまのところX02HTのキーボードがとても柔らかくて、個人的にはPDA・Smartphoneのキーでは一番の好みです。

あと、GPS内蔵というのも魅力的。オフラインで使える地図ソフトを導入して(S11HTでGoogle MapとGPSの連動の便利さは実感しましたが、オンラインでは地図読み込みがもたつくことがあるので)、ちょっと遠距離までサイクリング、というのもいいなあ、、、Half VGA化して、OffisnailDate+、tTakana, PapeCale, TOMBO, EBtWM6, Phatnotesを使えるというのも便利そうだなあ、、、と今から妄想がわきまくっています。

それにしても、Softbankすばらしいです。こんなにSmartphoneをいろいろと選べる(といってもTreoシリーズが日本から出てくれるともっとうれしいのですが)とは、実にすばらしい。もっとパケット定額がやすくなれば、もっとすばらしいのに。パケット定額も価格破壊してください。応援しています。

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iroshizukuシリーズ中心の主力インクたちのメモ。

店頭で色彩雫の新シリーズに出会い、さっそく山葡萄と紅葉を吸入。愛用中のMOLESKINEに書いてみました。

現在の主力万年筆とインクの組み合わせは、

  • レアロに山葡萄
  • Montblanc149Mに紅葉
  • M10003B森山モデルに露草
  • M805B→EF森山モデルに露草
  • 823C森山モデルに霧雨
  • CaplessデシモEFに黒カートリッジ
  • CaplessデシモMにブルーブラックカートリッジ
  • M625EFにプラチナカーボンインク

となっています。どれも欠かせない万年筆たち。新年度からの新しい仕事に向け、帰宅後、深夜から早朝にかけて、大量の資料と格闘しながらMOLESKINE(LARGE, SQUARE)にアイデアを書き留める作業だけでも、この2週間で150ページを一気に消費しました。快適な万年筆と、満足のゆくインクの組み合わせに大感謝!
最近は、資料を読み、思いつきを絵や数式まじりの落書きをかきとめるには、万年筆とMOLESKINE LARGEサイズの組み合わせと決めています。睡眠不足でふらふらですが、なんとか閾値を超えられたのも、この道具と、道具にかかわってくださった皆様のおかげですm(_ _)m

DSC00725

どのインクも、MOLESKINEの用紙には、ものの見事に、はげしい裏抜け+裏移りがあります。自分しか見返すことのないメモ書きなので、わたしは全然気にしていません。ですが、裏抜けの気になる方は、ほぼ日手帳で有名なトモエリバーや、NOXBRAINなどの裏抜けのない手帳用紙、あるいは満寿屋の原稿用紙、マルマンのGiuris用紙などを利用されるのがよろしいかなと思います。手持ちのインクで、Mニブ以上の太さの万年筆で書いてみて、MOLESKINEの用紙に裏抜けしないのは、いまのところセーラーの極黒だけです。

手書き作業が一段落したので、しばらくはテキストファイル中心の作業に切り替わります。ちょうどコンスタントに6000字前後の原稿書きが待っているので、ポメラの実機にふれる機会が待ち遠しい(←ってこればっかりだ(^_^;?)

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色彩雫の新シリーズは待ちに待った赤系!!

ふらっと伊東屋に立ち寄ってみたら、なんと!パイロットの色彩雫の新シリーズ!しかも待ちに待った赤系が4種!!

店員さんによると、前シリーズと同様5種が予定されていたらしいのですが、赤系インクの開発は難しく、4種になったとのこと。ほう、なるほど。

さっそく、全種買おうと意気込むも、資金不足のため、紅葉と山葡萄の2つを購入。ちょうど、原稿の赤入れに、美しい赤のインクがほしいと思っていたのです!!

早く使いたいですっ!

DSC00724

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Dropbox導入に伴って、デジタルメモ環境再考。ポメラ対策も万全?!

ずっと待ち望んでいたWEBサービス、Dropboxの正式リリースで、私もさっそく利用させていただいております。

VAIO typeG, Thinkpa X61t, MacBook、仕事場のDellのデスクトップと、常に用途ごとにとっかえひっかえパソコンを使っている私にとって(PDAもあわせるももっとありますが)、メモの同期というのは常に悩みの種。そんな私にとって、Dropboxの正式リリースはうれしすぎ!!

最近では、Google Documentを使ってみたり、X02HTに入れてあるmicroSGカードにメモファイルをまとめて放り込んでみたり、MobileMeに集約させてみようとしてみたりしたのですが、どれも満足できませんでした(とはいえ、Google Document利用もmicroSDへのバックアップは今後もつづけるつもりですが)。

Dropbox導入後、真っ先に、memo専用フォルダを作成し、

  • howmメモ用フォルダ(過去に作成した大量の断片メモ+これからの雑多な断片メモ)
  • EBtフォルダ(主に仕事の文献で、リンクを張り巡らせたいメモ、暗号化したいメモ)
  • TOMBOフォルダ(構造化階層化が明確な仕事のメモ、暗号化したいメモ)

を作成。memo専用フォルダ直下には、EBtWINの実行ファイルを置いたので、Windows PCであればどこからでもEBtメモの編集ができるようになりました。

ものすごく優柔不断な私は、メモ取り環境を一つのソフトに集約することはとうてい無理そうなので、上記のように使い分けています(時期によりコロコロ変えています)。

いざとなれば、howm(Windows上では秀丸のマクロ、Mac上ではCarbonEmacs上のマクロ)を通じて、Grepをかければどのメモにもたどり着けるという安心感がありますし、あるキーワードを含むメモをすべて連結してしたファイルを生成できるのもうれしいです。まったく整理整頓をするつもりのない、断片的なメモは、まよわずhomwフォルダに放り込みます。

EBtでは、リンクを張り巡らせたい文献リストメモを作成しています。文献リスト管理でもっとも悩むのが、カテゴリ分けの問題。EBtでは階層化に伴うカテゴリ分けの問題が発生しないので、文献リスト管理に特化して利用しています。

TOMBOでは、たとえばある連載第1回~第10回などのように階層化がはっきりとしているプロジェクトのテキストファイルを作成しています。また、TOMBOには、iTunesのスマートプレイリストやMacOSのスマートフォルダのような便利な検索機能があるので、テキストファイル内に埋め込まれた、ToDo専用記号「○」を検索対象として表示させています。これにより、作業中のファイルの「○」を削除するたびに、検索結果一覧から消えていくのが心地よいです。TOMBO自体は、PCよりも主にEM・ONEαで利用しています。

このMy Dropbox内に作ったmemo専用フォルダをフォルダごとX02HTのmicroSDにコピーすればバックアップは完了します。毎日必ず持ち歩いているX02HTの中にメモがバックアップされているというのはとても安心感があります(X02HT内でメモを探し出す強力なGREPがあれば言うことなしですが)。

同期未完了の状態でオフラインになってしまうと、メモの不整合がおきてしまうことがありますが、多くの場合、DropboxのRevisionsによりそれなりに復元できるのもうれしいです。

これで、ポメラでメモをつくっても、目の前でネット接続してあるパソコンのMy Dropbox内につくったmemo専用フォルダにコピーしさえすれば、最終的にメモを集約して完成品としてまとめあげるのにも困らないはず。ポメラ導入への準備万端か?!

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[ポメラ]の登場でDOS版MobileGearとSigmarionIIを懐かしむ。

ポメラの登場でかつてDOS版のMobileGear MK-12を愛用していた頃を懐かしく思いました。

学部1,2年生の頃、すでに型落ちで店頭にはほとんど並んでいなかったMK-12の展示処分品を見つけて購入(中古販売していたオアシスポケットと迷いました)。当時は、人文系科目を受講する機会もあり、文字情報がほとんどの板書の講義は、MK-12のワープロを使ってノート取りをしていました。また、数式を多くは含まないレポート類の下書きをMK-12で作っていました。

MK-12導入以前は、巨大な弁当箱みたいなSHARPのメビウス(MN5000だったかな?)を無理して持ちあるいていましたが、バッテリーが長持ちしないのでACアダプターも必携。ハードカバーの専門書を2~3冊と一緒に、結構でかいリュックにぱんぱんになりながらの通学は、なかなかの苦行でした。

その後、MK-12をDOS化できるという情報を知り、その手のカスタマイズに詳しい知人にお願いして、VZ EDITORを使えるようにしてもらったり、自分の知識もそこそこに増えてきた頃にはPocket BSDをインストールして、gnu-plotやemacsを使ったりしました。

結局、Pocket BSDを使い倒す前に、SigmarionIIの新古品に出会い、Pocket WZ EDITOR 2.0を使った快適テキスト入力環境に移行し、同時に電子辞書代わりに、Buckingham EB Playerで広辞苑、ジーニアス英和辞典、英辞郎、理化学事典を使っていました。PWZ2.0を使っていた頃は、PIM関連のメモは、すべてPWZで階層付きテキストで管理していました。

最近のノートPCの小型化やPDA、Smartphoneの高機能化はすばらしいですが、高機能のPDA/Smartphoneを導入すると必ずといってよいほど、外付けキーボードとの連携によるテキスト入力環境を模索してしまう自分がいます。

やはり、乾電池駆動、モノクロ画面、テキスト入力専用のMobileGearを軽くしたような文房具って魅力的だなあと思いました。

欲を言えば、階層付きテキストファイルに対応したアウトライン表示ができれば、いいのですが、、、GREPもほしい(もしかしてすでにあるのかな?)、、、ってきりがないですね(^_^;
きっと、高機能にしてしまうとサポートが大変になってしまうのでしょうね。

何はともあれ、ポメラという思い切った商品に出会えること自体を素直に喜びたいです。果たして、実機の操作性はどうなのでしょうか。今からわくわくしております。

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移動中のX02HT活用を振り返りつつ、デジタルメモ[ポメラ]にわくわくどきどきの私。

すでに話題沸騰なのかな?
キングジムのポメラにとても惹かれています。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/

最近、片道2~3時間の移動が増えてきており、移動中でのデジタルメモ入力のツールとして、テキスト入力に特化(ATOK!)した乾電池駆動のポメラはうれしいです。

2~3時間の移動のほとんどがボックス席でじっくりとPCを開いて作業ができるのでしたら、迷わず、振動にも強く、そこそこ起動も速いVAIO typeGを選びます。しかし、その移動は30分程度を乗り継ぎ、乗り換えもさほど接続がよくないため、中途半端な待ち時間がしばしば発生します。
そこで、現在、主にX02HTで、

・ToDoや付箋紙代わりのメモ書きにtTakana
・行動記録(食べたもの、買ったもの、お会いした人、提出したもの)にPapeCale
・あとでPC上のPowerPointや一太郎、LaTeXで加工の必要なテキスト原稿の断片をjot
・PCとの同期が必要なメモ、データ類はPhatNotes
・電子辞書代わりにEBWinPocket

と使い分けて細切れ時間を活用しています。
ところが、20~30分程度の電車内で、さほど混雑していない場合に、かつてのMobileGear(DOS版)のような快適キーボードでテキスト入力のできる端末が使いたいと思う場面が増えていたところなのでした。

できたてほやほやの初号機ということで、使っているうちにいろいろと不満もでてくるとは思うのですが、まずは、実機にふれてみて、大きな違和感を感じなければ、早速デジタルメモツールとして導入したいなあと思っています。

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一太郎からPDFへの変換でトラブル発生し解決したメモ。

画像を含む配布プリントを作成するためにWORDを使っていたのですが、スクロールするたびにダウンしまくりで(たった6ページで、キャプチャ画像が3つあるだけなのに)、もう全く安定して動作してくれなくてヘトヘトになったので、VAIO typeGにインストールし忘れていた一太郎2004(古いですが(・_・;)をインストール。で、一太郎のアウトラインモードで快適作業だと喜びつつ、細かい挙動に苦戦しながら、夜が明け、ようやくプリント作り完了!よし、Ctrl+Pで印刷!プリンタはAcrobat(ver6←これも古い)を選び、フォント埋め込みで印刷すればOK、、、のはずが、「リソース不足でなんとかかんとか(正確なメッセージを書きとめるのを失念してしまいました)」とエラー。もう、ヘトヘトなのに、そうきましたか(悲)。

というわけで、Acrobatを削除し、PCを再起動後、再度Acrobatのインストール。今度はちゃんと一太郎からPDFに変換できました(実は、本文に貼り付けた画像のレイアウトがおかしかったので、修正にはまりましたが)。

これで、大量印刷を担当していただく方にメール送信すれば、仕事は一段落です。ああ、もうこんな時間、、、

最近は印刷関係のトラブルも減って平和だ、と油断していたらこんなことに。あまりにも疲れ果てたので、逆にハイテンションになってきて、記念に(?)こんなメモを我がブログにアップする私でした(^_^;)?

追記:
一太郎は比較的素直な挙動をしてくれるし、何より安定しているのでよいですね。プロフェッショナル画面での作業に慣れると作業効率が格段に上がりそうです(と思って購入した当時を思い出しました)。ちょっとこのままではPDFへの変換作業に不安があるので、最新のJustSuite2008の導入も検討したいと思っています。

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移動中にX02HTのjotでメモをとり、到着先でPowerPointへ受け渡してプレゼンしました。

先日、あわただしく、あるレクチャーの代役が回ってきたため、急遽PowerPointでオリエンテーション用のスライド作りが必要になりました。

90分間でお話する項目は、徹夜でMyLife Organizedなどを利用して書き出し、有る程度の階層化はしておきましたが、肝心のスライドが未完なまま朝を迎えてしまい冷や汗たらたらで電車へ。

移動は3回の乗り継ぎが必要だったあめ、2時間近くの移動時間を座席にじっくり座ってPCでの作業をする、というわけにはいきませんでした。そこで、X02HTのmicroSDにテキストファイルで、オリエンテーション用に必要な最低限のスライド用のキーワード候補を保存して、出発。

移動中は、つり革につかまりながら(車内ではフライトモードに切り替えて)jotを起動。TabコードをX02HTのキーボードから入力する方法がわからなかったので(なぜか、FN+SPACEでは4つの半角空白が入力されてしまったのです)、事前に、jotのreadme.txtの中にあったTabコードをコピーして、「た」という読み仮名で辞書登録しておきました。この「た」を使って、

レクチャータイトル
「た(Tabの意味)」担当:たああんF
スライド1のタイトル
「た」項目1
「た」「た」子項目1
「た」「た」子項目2
スライド2のタイトル
・・・

といったTabコードによる階層テキストを作成しました(「た」を使わなくても、適当にはてな記法のような階層用の記号を使った階層テキストを作成し、PC上でTabコードに置換すればいいという話もあります)。なんとかぎりぎり到着時までに、上記Tabコード階層テキストファイル(各スライドは7項目程度に抑えておくとすっきり収まるようです)が完成したので、いそいで控え室で、VAIO TypeGを起動し、Bluetooth経由で、ファイルをコピー。
PowerPointを起動して、「挿入>アウトラインからスライド」により、一気に(キーワードのみですが)スライドが完成。「デザイン」から適当なものを選び、保存。画像の挿入や凝ったアニメーションは必要のないプレゼンだったので、なんとかこれで、最低限の体裁を整えることができました。

というわけで、移動中はPDA/SmartPhone、机のあるところでは軽量ノートPCという連携がものすごく便利に活用できて、大満足でした、というメモでした\(^o^)/

Jiroさん、「挿入>アウトラインからスライド」を実装して下さったMicrosoftの技術者の方、その他ノウハウを公開してくださった方々、関係者の方々、ありがとうございましたm(_ _)m

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祝!!南部、小林、益川三氏がノーベル物理学賞受賞!!

実にめでたい!!
「自発的対称性の破れ」や「カラー」の導入などで有名な南部陽一郎氏。
一方、小林益川理論でクォークの3世代間の質量混合によりCP対称性の破れを説明できることを明らかにし、当時未発見だったクォークの存在を予言した小林誠氏と益川敏英氏。
それぞれ、過去に何度も候補に挙がっていながら、なかなか受賞に至らなかったけど、まさかこの三氏が共同受賞とは!!わーめでたい、めでたい!!

以下の2冊は学生時代に読んだもの。なんだか、自然界の根本原理を深く掘り下げ、理論構築し、新しい分野を切り開いてきた方の本は迫力があるなあと感じたものでした。

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