« FileMaker Goの第一印象とGoodReader。 | トップページ | OmniFocus for iPad導入。 »

日々のiPad活用の根幹、GoodReader for iPad。

iPadを5月末に入手して以来、平日は毎日持ち歩き、日々楽しく活用しています。
iPadに一番望んでいたのは「Dropbox内にあるPDFをいつでもどこでも閲覧できること」でしたので、本当に購入して良かったと思っています。たくさんのお気に入りiPadアプリから一つだけ選べと言われたなら、迷わずGoodReader for iPadと回答できます。

以前から、出かけるときには、あれもこれもと気になるものを全部持ち歩きたがる性格でしたし、できる限り、気になった項目は、その場で調べたいと思っていました。Sonyの電子ブックリーダーが登場して広辞苑、リーダーズ英和辞典を毎日持ち運べるというのは、とてもとても感激しました。

3.5kgもするでっかいノートパソコン(Window95)のハードディスクに初代CD革命Virtualを使って平凡社世界大百科事典のCD-ROMを圧縮して持ち運んでいたときは、即時閲覧できず、快適とはほど遠かったですが、数年後にLinux Zaurus上で百科事典を含め、これまで電子ブックリーダー用に購入していたEPWINGのデータをすべて持ち運べたときの感動は、忘れられません。

いつも妄想が行き過ぎてしまって、大量のPDFをLinux Zaurusで閲覧したいなどと思っていたのは、今となってははずかしい限りですが、辞典類を含め、テキストベースのデータであれば、閲覧、編集が快適にできるというのは、とてもありがたかったです。

iPod touchの登場で、これまで敬遠し続けていた画像、動画データの積極活用が現実的になり、iPhone3Gの導入とGoodReaderでついにPDFの活用が見えてきました。

iPadの登場。iPadとGoodReader for iPad とDropboxというサービスのおかげで、念願の文献類の常時携行閲覧が実現しました。スキャンしてPDF化しておいた大量の専門書類や、ダウンロードしたPDFをいつもiPadで閲覧できます。それに加え、PowerPointやKeynoteで作成したスライド、Pagesで作成したノートなどは、これまでは印刷して持ち歩いていたのですが、最近は、Macの標準機能でPDFにしてDropboxフォルダに保存し、ほとんど紙には印刷しません。外出時に気になったときは、iPadでスライドやノートのPDFを取り出して、閲覧しています。

iPad導入以前、出張の際には、紙の資料だけでも結構な荷物になっていましたが、最近は紙の資料はほとんど持ち歩く必要がなくなりました。私の場合は、MathType数式オブジェクトとLaTeXコンパイラが使えない限り、iPadだけを持ち運ぶということはできませんので、iPadとMacBook Airを一緒に持つというスタイルはしばらく続きそうです。しかし、紙の資料の重さよりもiPadのほうが軽いので全体としての荷物軽減になっています。また、MacBook Airだけを持ち運ぶということはいまのところ考えていません。長距離の移動時には、書類作成をするというだけでなく、資料の閲覧をしたいことが頻繁にあります。編集にはMacBook Airを、閲覧にはiPadを、と使い分けることができるのが私にとってはとても便利です。

今後も、iPadでさまざまな情報活用法を模索し、誇大妄想で破綻するようなこともやってしまいそうですが、何よりもGoodReaderによる資料閲覧が無理なく行えるということだけでも、私にとっては十分すぎるほどです。本当にiPadを導入して良かったです。

|

« FileMaker Goの第一印象とGoodReader。 | トップページ | OmniFocus for iPad導入。 »

iPhone/iPad」カテゴリの記事

コメント

私も現在、DropBoxにあれもいれようこれも入れよう(そしてGoodReaderで見よう)とわくわくしてiPadを使っています。

実は以前はこの二つのことが良くわからなくて、敬遠していました。とくにGoodreaderのアイコンが象に負けてた(?)。

投稿: 幻灯機 | 2010年7月23日 (金) 06時41分

久しぶりに閲覧させて頂きました。
私もブログにはアップしていないもののiPad導入いたしました。
iPadはデータの閲覧においては、非常に使い勝手の良いデバイスですよね。

紙の資料を全部持ち歩くという設計思想、電子辞書でわからないことはその場で調べるという考え方等、共感する点が多いです。
私もその為に、ZaurusやWindowsMobileでがんばった記憶がありますw

投稿: pckt | 2010年7月28日 (水) 13時11分

幻灯機さん、コメントありがとうございます!
GoodReaderとDropbox、本当にいいですよね。iPadでDropbox内のファイルをGoodReaderから閲覧する機会がとても多いので、Dropbox内のフォルダ構造も、深くならないように気をつけていたりしています。
これまで望んでいたことが、テクノロジーの進歩でどんどん実現されて、本当に感動していますsun

投稿: たああんF | 2010年7月30日 (金) 23時49分

pcktさん、こんにちは!
おっしゃるとおり、データ閲覧に関してiPadは本当によくできていると思います。
次は、データ入力・加工に関しても快適なデバイスを待ち望んでいますが、ついつい、手持ちのiPadで無理な試行錯誤をしてしまい、自分でもあきれています(大汗)

投稿: たああんF | 2010年7月30日 (金) 23時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/405011/35857678

この記事へのトラックバック一覧です: 日々のiPad活用の根幹、GoodReader for iPad。:

« FileMaker Goの第一印象とGoodReader。 | トップページ | OmniFocus for iPad導入。 »